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横浜市中区元町の整体で産後の肩こりを解消しましょう。

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産後の肩こり

姿勢と動作に注意して、こまめに動かすのが良いです。

 ・赤ちゃんのお世話を始めてから肩が凝るようになった。
 ・産む前からあった肩こりがさらにひどくなった

 というお話をご来院くださる方からよく耳にします。


「赤ちゃんのお世話で多い姿勢や動作が原因」

●座っての授乳
 背中が丸まり、首はうつむきます。肩甲骨は背骨から離れる方向へ動き、肩が前に出ます。
 首の後ろの筋肉や僧帽筋、背中の筋肉はこの不自然な姿勢で赤ちゃんを支えるために長時間強いられることになります。

●抱っこひもで抱っこ
 肩と背中で赤ちゃんの体重を支えるので、長時間になると首から肩にかけての筋肉や肩甲骨周囲の筋肉が痛くなってきますし、ベビースリングだと片方の肩だけで支えるので、そこには大きな負荷がかかり疲労度も大きくなります。

●添い寝での授乳
 赤ちゃんを支えることは少ないものの、横向きの体勢を長く続けることになりますので、下になっている側の体が圧迫され血行が悪くなりがちです。下の肩は前側に圧迫され、枕が高いと首は下側が引き伸ばされ、逆に枕が低いと上側の首が引き伸ばされた格好になるため、首から肩にかけて痛くなることが非常に多いです。


「痛みのある個所の筋肉は」

 筋肉は伸び縮みすることによって、酸素・栄養を含んだ新しい血液を取り入れ、老廃物を含んだ古い血液を外へ出します。しかし、長時間同じ姿勢を強いられると筋肉が伸び縮みしないため血液の出入りが減り酸素が入っていかなくなります(虚血状態)。
 そうするとその状態をなんとかしなければというサインとして痛みの物質が発生するのです。


「縮んで硬くなった肩回りの筋肉をセルフケアするには」

 伸び縮みできなくなった筋肉をストレッチして、血行を回復しましょう。
・両手を後ろに組み、肩甲骨どうしを寄せて胸を開く(10秒×5回)
・肩をすくめるように上げて5秒止め、ストンと脱力×5回
・肩甲骨を大きく回す (前まわし、後ろ回し×5回)

 これらを行うことで肩や肩甲骨の内側の血行を回復できます。
 こりを感じるよりも前にこまめにこれらの運動を行うようにしておくと効果的です。

 ちなみに添い寝の際にはなるべく同じ側ばかりを下にしないで、時々体勢を入れ替える方が、負担が少なくて済みますよ。



(2017年 6月ブログ記事に加筆修正)


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