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横浜市中区元町の整体で腰痛・肩こり、顎関節症、顔のゆがみ・むくみ解消(小顔)、姿勢・骨盤矯正。

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腰痛

前屈や後屈などの動作による痛みの違い

「前に屈むと痛い場合」

 前に屈むと腰が痛い、痛くて前に屈めないという場合、腹筋や腰の深層筋の過緊張です。

 まず過緊張により、腰に痛みを出す腹筋というと

●腹直筋  割れた腹筋にあこがれるというやつです。誰でも分かりますね。
        背中と腰の下のほうに痛みを出しやすいです。

腸腰筋  腸腰筋というのは、腰の骨から骨盤を抜けて大腿の一番上につながっている筋肉。
        膝を持ち上げる時に使います。骨盤の位置を安定させている筋肉。
        お腹の奥のほうにあります。骨盤の内側あたりを押してみましょう。
        腰や脚の付け根に痛みを出しやすいです。
        足が前に出ないとか、膝を持ち上げられない感じです。
        しゃがむと腰が痛い、靴や靴下を履くのがつらいという症状がよくあります。

 上の二つの筋肉が緊張していると、腹筋に力が入ると腰が痛いです。

 まず、前に屈むと腰が痛い場合は腹筋を疑ってみてください。ちょっとおなかをあちこち押してみましょう。痛い点(トリガーポイント)は無いですか?あったら筋肉が緊張している証拠です。

 緊張した筋肉は伸ばして緩めるのが良いですが、ここで注意していただきたいのは、腹筋を伸ばそうとすると、おのずと体を反らす体勢をとることになりますので、これはこれで腰がつらいかもしれないということです。

 体を反らしてお腹を伸ばすのがつらくなければ、体が一番楽だと感じる範囲で伸ばしましょう。

 反らすと腰がつらいなら、無理に行わず、仰向けに寝て、お腹の押して痛いところをやんわりと押す・揉むのが良いでしょう。

 そしてお腹・腰を冷やさず、よく温めましょう。



 さらに靴下を履くときに痛いとか、椅子に座っている状態で体を前に倒すと痛いという時がありますが、これは上の腸腰筋の過緊張が考えられます。

 腰が痛いのに伴って、下腹部や股関節がつっかえるような感じがすることも多いです。この感じがあれば、腸腰筋が犯人だというのはほぼ断定できます。

 腸腰筋
・大腰筋・・・胸椎12番と腰椎(1番から5番)から大腿につながる筋肉。骨盤を安定させている重要なインナーマッスル。
・腸骨筋・・・腸骨から大腿につながる筋肉。
の二つを合わせて呼びます(厳密に言うと小腰筋もありますが)。

 大腰筋が過緊張している時は、ウエストの骨盤の骨の出っ張り(上前腸骨棘)とお臍の間辺りを押すと痛い所(トリガーポイント)があります。

 腸骨筋の過緊張であれば、骨盤の骨の内側あたりに、押すと痛い所(トリガーポイント)があるでしょう。

 いずれの場合も、押して痛い所があれば、痛気持ちよい程度にやんわりとそこをしばらく押してあげましょう。痛くなくなったら離して良いです。

 暴飲暴食に注意し、お腹を冷やさないこと、湯たんぽをお腹にあてるなんかもいいかもしれませんね。



 さて、腹筋群が張っているという感じがないことももちろんあります。その場合、僕の経験上では腸肋筋や腰方形筋の過緊張が多いです。特に腰方形筋にはトラブルが出やすいです。
 少し屈んだ時に痛いというのがそうです。

腰方形筋 肋骨の下から骨盤につながる、腰の深層の筋、インナーマッスル。
        少し前に屈む、体を横に倒す、ような時に特に痛みます。
        骨盤の上のほうに痛みを感じることが多いです。

 触った感じだと、わき腹のあたりを真横から押すと痛い所があります。このあたりもチェックしてみて、痛い場合はやんわりと押したり揉んだりしてみてください。



「体を反らすと痛い、伸ばせない場合」

 腰が痛くて体を伸ばせない、反らすと痛いとかの場合は、腰の筋肉とお尻の筋肉が過緊張しています。ぎっくり腰に多いですね。

 この場合腰の筋肉で関連しそうなのはというと

脊柱起立筋
 胸腸肋筋・腰腸肋筋など背骨に沿うように走る筋をまとめてこう呼んでいます。
 痛みを感じている所を押すと痛いことが多いと思いますが、押すと痛いところ(トリガーポイント)から離れて、お尻あたりにまで痛みが出ることがあります。

●多裂筋
 上下の椎骨をつなぐように付着する筋肉。
 痛みを感じている所を押すと痛いです。

腰方形筋
 腰のややわきのほうにある筋肉。ぎっくり腰の時、緊張している事が多いように思います。体を支えている筋肉ですので、ここに痛みが出ると、体をどう動かしても痛いということが多いです。
 奥のほうにあり腸肋筋と一緒になっていて触り難いですが、わき腹の後ろ寄りのところあたりで、横から押すと痛いです。痛い場合は、横向きに寝て、やんわりと気持ち良い程度に横から圧してあげましょう。

 そしてお尻の筋肉で関連しそうなのは

中殿筋
 お尻の上外側あたりにあります。
 腰の下のほうや仙骨あたりに痛みが出ます。

 ちなみに仙骨あたりに痛みがあれば、大殿筋・小殿筋・梨状筋といった筋も関連してきます。

 こういう場合、体が前かがみになって、老人みたいな体勢で、左右どちらかに偏っていることが多いです。

 偏りのあるときは、偏っている方とは逆の腰の筋肉が緊張しているのですが、体を起こしてしまうとそこに力がかかるため、力がかからないように体が逃げているのです。

 ですから、この腰の筋肉の緊張を緩めるには、体を傾いている方へよりその姿勢を誇張するように、だらりと前屈してしまうと良いです。こうすると痛いところの筋肉が伸ばされて緊張がとれやすくなります。

 立って前屈しても、座って前屈しても良いですが、一番楽だと感じる体勢で行い、一番楽だと感じる所で止めて、息を吐いて脱力することが大切です。

 体を丸めた方が楽に感じるでしょうから、仰向けに寝るなら、膝は立てたほうが楽な場合が多いでしょう。横に寝るなら丸めた方が楽でしょう。あまりないとは思いますが、うつぶせに寝るなら、お腹の下にタオルとか座布団とか入れて腰を高くした方が楽だと思います。


症例
60代男性
 ぎっくり腰になって5日、痛みが引かない。過去にもよくぎっくり腰になっている。いつも決まって右側に出る。今回は寒い中、川に入って、魚を捕った後に出た。
 体を動かすと痛いが、特に伸ばすのができない。90度近い前かがみで、家族に連れられて来院。横向けでなら寝られる。

 右の脊柱起立筋の腰のところ、右腰方形筋、右中殿筋に圧痛点(トリガーポイント)あり。特に腰方形筋の緊張が強い。

 動かすと痛いので、横向けだけで施術。60過ぎの方なので、ポキポキの矯正は行わず、筋肉の緊張をとる操作、しかも右にだけ集中して行う。

 施術後、体が伸ばせるようになって帰宅。


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