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横浜市中区元町の整体で背中の痛みと凹凸(おうとつ)にアプローチ。

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〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町1-20 ストーク元町一番館305

急な背中の痛み・ぎっくり背中と凹凸(おうとつ)

背中が盛り上がったり、陥没したりします。

 突然背中が痛くなることは時々あります。
 当院にお越しの方を見ている限りでは、背中の痛みというと肩甲骨の間あたりか、もう少し下の胃の裏あたりの痛みが多いです。

 
 「肩甲骨の内側あたりの症状」

 肩甲骨の内側あたりの症状で多いのはこんな感じです。

(症状)
 急に背中が痛くなって、動くと痛む。息を吸うのも痛い。

(状態)
 背中を見ると、胸椎の3番、4番を中心に、陥没したような状態。

 突然痛みが出て、ぎっくり背中とでも言ったらよいのかという感じです。

 肩甲骨と背骨を結ぶ菱形筋などが過剰に緊張することによってこのような状態が起きます。
 背骨にはS字カーブがあり、通常肩甲骨の間あたりの胸椎は後側になだらか凸のカーブがあるものですが、緊張が強くなってくるとカーブが少なくなってフラット(平坦)な背中になってきて、ひどい場合は全く逆に凹んでしまいへこんだようになっています。
 凹んだ感じの時は特に症状が強く、どう動いても痛みが走ったり、呼吸するだけで痛かったりすることがとても多いです。

 ある特定の動作で痛みが出るというのはほぼ筋肉のトラブルと考えられます。

 というのも、過剰に緊張して硬くなった筋肉は伸び縮みできないため、血液の出入りが悪く(血行不良状態)なっており、動作の際に力を入れてさらに緊張させるとより血行不良が増すので、発痛物質が出て、痛みになるものなのです。

 息を吸うというのは筋肉を緊張させ胸郭が拡げる運動。吐く時は力を抜くだけなので筋肉は弛みます。だから吸う時にだけ痛みが出ます。

 吸う時には肋間筋・横隔膜がメインで動くのですが、それ以外にも脊柱起立筋や肩甲挙筋、僧帽筋なんかも補助的に動きます。

 だから痛みのでている箇所を見て、これらの筋肉のいずれにトラブルが発生しているのかを見るんです。

 そして、もし息を吸おうが吐こうが痛むなら、病気やケガといった筋肉のトラブル以外の原因も考えないといけないのですね。

 普通は陥没まで行かないですが、陥没しているとなると肩甲骨の内側の菱形筋などに非常に強い緊張があるので、その緊張を緩和させるように操作し、その後陥没した胸椎を戻すように矯正します。

 ですが、症状が強く、ちょっと触るだけでも痛むような過敏な状態になっている場合は、初めに一度胸椎の矯正をします。すると過敏な感じが減ることが多いので、それから筋肉を弛める施術をします。

 あくまで私見ですが、僕が見る限り胸椎のこの辺りに強い緊張があるときは、何らかの心理的ストレスが関わっている事が多いように感じます。
 でも患者さんにストレスがかかるようなことがあるのでは?と尋ねますと、ありますねと答える方もいらっしゃれば、特に思い当たるふしがないと言われることもあるんですよね。

 ちなみにデスクワークでPCに顔が近くなるような姿勢でもこのような状態になりやすいと思います。

 特にこのところこういう感じの方が多い気がします。みなさんいろんなストレスを感じている時代なのでしょうか?

 際立った例だと、
・仕事上ストレスがかかる出来事があった
・特殊な例だと、ストーカー被害に遭った

という方がものすごく強い症状をお持ちでしたね。


ex).先日お越しの方は5日ほど前にちょっと走った後に突然背中が痛くなったそう。普段から走っているのにこんなことは初めてだったようです。

 左肩甲骨の内側の背骨の脇の脊柱起立筋にコリコリしたエリアがあり、押すと痛みがありました。息を吸う時につらいそう。ただ症状が出た時よりは少し痛みは落ちついてきていたようです。

 症状がひどい場合、こういう時は背骨が陥没したように凹んでいることもあるのですが、この時にはそこまでではありませんでした。

 今回の場合はまず痛みを起こしている脊柱起立筋を念入りにほぐしてゆるめました。
そういう筋肉の緊張があると、背骨もそれに引っ張られてスムーズに動かなくなっているものなので、そこも戻しておきました。そうするとかなり痛みが和らいだようでした。



 「胃の裏側あたりの痛み」

 さて、その下の胃の裏側あたりが痛むような時は逆に後ろに凸、つまり盛り上がった感じになってきます。

 背中を丸める姿勢が長く続くとなりやすく、授乳中のお母様方や、デスクワークでも背中を丸めて座っている方にはと起こりやすいです。胃が弱い方なんかもこういう姿勢になりやすいですね。

 背中の丸みの一番強い場所はとても凝りますが、凝るからさらに筋肉が盛り上がり、凸に見えるんです。

 この場合はやはりこの筋肉をよくゆるめて背骨を矯正します。


 「肩甲骨の間あたり」も「胃の裏あたり」、いずれの場合も基本的には温めるなどして、患部の筋肉をゆるめるのが有効です。

 たいてい蒸しタオルを背中に当てるなどして温めて筋肉を緩めるのが良いですが、あまりに痛みが強く熱を持った感じであれば、10分ほど冷やすと痛みが和らぐかもしれません。気持ち良いと感じるほうを行い、よくわからなければ何もせず安静に休ませましょう。

 休む際はなるべく楽な体勢で休むのが良いです。



(2017年1月ブログ記事と5月ブログ記事に加筆修正)


  

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