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横浜市中区元町の整体で季節の変わり目のくしゃみによるぎっくり腰にアプローチ。

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季節の変わり目、くしゃみなどによるぎっくり腰

前かがみで瞬間的に力を入れた時に起こることが多いです

 風邪や花粉症の時期時々起こるのがくしゃみによるギックリ腰。春先は一日のうちの寒暖差も、日ごとの寒暖差もありますし、三寒四温とはいうものの体調を崩しやすいですね。

  基本は突然の腰周りの強い緊張によりギックリ腰は起こります。ちょっと屈んだ拍子とか、何かを持ち上げようとした拍子とか、前かがみの状態でグッと腹圧がかかり、腰周りの筋肉を強く緊張させることにより発生します。

 なので、くしゃみに限らず例えば洗面所で顔を洗おうとしたときとか、重いものを持ち上げようとしたときとかにギックリ腰になることはとても多いです。

 というのも、前かがみの状態というのが腰の筋肉に一番力がかかる姿勢だからなのです。

 ちなみに立った状態で一番負担がかからない姿勢は直立姿勢です。体重を背骨で支えるので筋肉を使わないからですね。
 そこから前に屈んでいくに従って腰への負担が増えてゆきます。てこの原理です。
 90度のおじぎより先へ行くと上体をだらんと下におろせるので、力を使わなくなりますから、直立姿勢からおじぎまでの角度が一番ギックリ腰になりやすい角度です。

 前かがみでくしゃみをしたからと言って必ずギックリ腰になるわけではありませんから、ギックリ腰になるということはそれ以前に筋肉に疲労が溜まって硬くなり、柔軟に伸び縮みできにくくなっており、そこにたまたま強く緊張させる動作が加わると発生すると思われます。ストレスによる緊張が重なっても起こります。

 痛みが出た当初は分からないこともありますが、たいてい左右のどちらか一方により強い緊張があります。そちらがメインの患部です。

 ギックリ腰の際には、緊張のある側の腰に力がかかると痛むので、痛みを避けるために体が傾いていたり、腰が逃げるようになったりします。

ぎっくり腰の体勢

 こんな感じですね。ここでは左がメインとして説明してみます。

 ギックリ腰の際、背骨の横の脊柱起立筋や腰の奥の腰方形筋あたりの緊張が強く、特に腰方形筋の関連は大きいです。まずはこれらを見ていきましょう。

脊柱起立筋群

 骨盤の骨を後ろから見た写真です。
 背骨の横に脊柱起立筋群という筋肉(赤のラインのあたり)があって、腰の一番下のほうや背骨と骨盤のつなぎ目のあたり(赤で囲ったあたり)、これらがギックリ腰の際は特に緊張します。

腰方形筋

 さらに、わき腹に近い腰方形筋(親指の当たっているあたり)にも強い緊張が生じます。ここはわき腹あたりから背骨に向けて押すと触れる筋肉で、前かがみの動作で使いますから、ギックリ腰の際はやはり強く緊張していることが非常に多い箇所です。

 あとは、

中殿筋

 お尻の筋肉でいうと、骨盤近くの中殿筋(ピンクの★のあたり)や、

腸腰筋

 骨盤の内側の腸腰筋(赤いラインのあたり)にも強い緊張が出ていることがあります。

 うつぶせになってもらうと、これらの筋肉の強い緊張により、痛い側の腰やお尻が浮き上がって見えることが多いです。

 骨格的には腰椎の5番や仙腸関節も関連してきますが、そこはプロに任せたほうが良いです。

 これら筋肉の緊張が抜けてくれば痛みも治まってきますが、だからといってすぐにもみほぐすのはよくありません。

 ぎっくり腰の際には筋肉に
・腫れ・赤み・熱・するどい痛み
が生じていることが多く、これは炎症が起きている状態です。この時もみほぐすのは逆効果になります。

炎症の起きている際は、
・痛い動作や姿勢はなるべく避けて、安静にしておく
・10〜15分ほど冷たいもので冷やすことを数回行う
のが有効です。

 当初はどう動くのもつらいような状態なことが多いので、痛みの強いうちは痛む動作と姿勢をさけて、筋肉を緊張させないように横になって休むのが一番です

 前に屈まなければ平気なくらいになってくれば、少しづつ直立姿勢からわき腹を伸ばすようにストレッチするのが有効です。その際も無理せず少しずつゆっくり行いましょう。

 そして少し動けるようになってきたら、施術によって筋肉を弛めて、骨盤や背骨の可動性をもどしておくのが良いです。

 季節の変わり目にギックリ腰が多くなる理由としては、気温変化などで体の弛みと緊張の箇所に左右差が出るからではないかと考えています。

 暖かくなってくると体は弛もうとし始めますが、日ごろの体の使い方の癖などで、体の左右での弛みやすいほうとそうでないほうの差が大きくなり、弛まないほうに負担がかかるからではと推測しています。



(2017年3月ブログ記事、2018年3月ブログ記事に加筆修正)

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